入札不調で建設業者が決まらない守山中学校校舎建設事業。25億円の予定が35億円を提示しても3回目の入札が不調に終わりました。結局、国際コンペで最優秀になったとはいえ、この設計で実際に建築しようとすれば、莫大な技術と費用が嵩む屋根デザインだったということです。市長はそのことを早く認め、設計を全面的に見直すしか、事態の打開はできません。生徒に大きな迷惑をかけています。民報684 守山中学校3回目の入札不調 設計見直しを
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