活動報告

「公的医療機関とはなにか」兵庫県三田市・川西市へ研修にいきました。

 市民病院を済生会に「身売り」する計画の守山市、市民病院を建設しようとする野洲市、公立甲賀病院を独立行政法人に移行する計画が出されている湖南市と甲賀市の関係する日本共産党議員団が12日、兵庫県三田市と川西市を訪れ、公立病院を守る運動に取り組んでいる人たちと交流、先進的な取り組みを学びました。
 川西市では突然、議会にも諮らず、現在の市立河西病院を縮小し、別の位置に公設民営で病院建設を打ち出しました。新聞報道を見て市民が初めて知るという点では、守山市と同様です。現在病院がある地域では「いのちを守る大事な病院をなくさないで」という声が広がり、署名運動が広がっています。
開院して20年になる三田市民病院は、独立地方行政法人か指定管理への移行が取りざたされています。懇談では、「地域医療と介護をよくする会」が結成され、市民アンケートやパブコメのなかで「市民病院として残してほしい」という声が多く寄せられていることが報告され、市がそれにどう応えていくのかが課題です。守山市では、病院職員や議会、市民の意見を聞くことなく、済生会への移行話だけが先行していますが、「移行先にありき」ではなく、市民のための病院のあり方そのものを議論することが必要ではないでしょうか。
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