[2010.11.25] -[議会だより]
22日、日本共産党滋賀県地方議員団として、政府交渉に参加しました。
守山市に関わる項目、「赤野井湾・木浜内湖の水草除去と水質浄化」「雇用促進住宅の存続を」について写真など示しながら要望をしました。
国保広域化の問題や、保育園の「新システム」など、政府が地方の意見を聞く姿勢を示していることは、大事なこと。
自治体職員も、地方自治の本旨を再認識し、自分の仕事に誇りと喜びが実感できるよう、夢のもてる政治が出来れば。
今、国民の自覚、自治体職員の施策実現への意欲が必要、と心から思います。守山民報505 政府交渉とTPP.pdf