「広報もりやま」2016年12月15日号で発表された、新しい環境センター問題。
その日から28日までと短期間でパブリックコメントが行われました。
年末の忙しいなか短期間でしたが、65件の意見が寄せられました。
その回答は・・・どれも、納得いかない説明なのですが・・・
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守山市としては、「広報もりやま」2016年12月15日号で、環境センターの建て替えの方針を発表しました。
同時に、年末にかかわらず翌日から説明会。12月28日までパブリックコメントを受け付けることを発表しました。
しかし、その「広報」の説明では、よく見ないと「廃プラ」を燃やすという大きな方針転換についてはわからない状態でした。
説明会の模様を「守山民報」でお知らせしました。
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老朽化した環境センターの建て替えは、必要ですが・・・
今までトレー類を分別してゴミのリサイクル化、減量に努めてきたのに一転する方向が提示されました。
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12月議会終わりました。給食請願は、賛成共産党の2人だけ。棄権3人、反対15で不採択となりました。民主会派が反対討論「議論することがまだある。今は賛成できない」では、いつ賛成するのでしょうか?市長がするといった時?それなら議会の役割は何?
これまで何度要望してきたのでしょう。少なくとも小牧議員の25歳の子どもが生まれた時から要望しています。小牧議員の出身地山梨県では中学校給食あって当たり前。全国で8割が実施。文科省も努力義務を課す中学校給食。守山市議会議員はいつまで反対するのでしょうか。誰のための市議会議員?民報690 市議会12月定例会終わる。給食請願不採択!