これだけの署名を添えても、否決ですか?市民の願いに背を向ける政治とはこのことです。ひどすぎる!! 総選挙で日本共産党は、大躍進しました。国民の願いに背を向ける政治、もう許せない。民報689 中学校給食請願を委員会で不採択
議員バッジをつけて5人以上の会派を作れば、議員歳費とは別にお金が転がり込む「政党助成金制度」国民の税金を飲み食いに使って、政治資金ですって?政治家の資質が悪くなるばかり。政党助成金受け取らない日本共産党は、この点でも筋を貫いています。だから、目線はいつも国民のくらし。民報688 「政治とカネ」の温床 政党助成金
「中学校給食を求める会」の皆さんが、なんと1万6705筆の署名を添えた「中学校給食を求める請願を提出されました。その数、守山市の人口の約2割です。請願者には、自治会長やPTA会長、子ども会長など55人も名を連ねています。市長も「検討チームを立ち上げる」といっている中学校給食。これだけの市民の声。もう議会も否決はできないでしょう。民報686 中学校給食を求める請願署名提出
小規模企業にも目を向けた法律が成立。大企業ばかり優遇する政治。遅すぎたとはいえ、実効性のあるのもに。民報685 小規模企業振興基本法成立
入札不調で建設業者が決まらない守山中学校校舎建設事業。25億円の予定が35億円を提示しても3回目の入札が不調に終わりました。結局、国際コンペで最優秀になったとはいえ、この設計で実際に建築しようとすれば、莫大な技術と費用が嵩む屋根デザインだったということです。市長はそのことを早く認め、設計を全面的に見直すしか、事態の打開はできません。生徒に大きな迷惑をかけています。民報684 守山中学校3回目の入札不調 設計見直しを